どのタイプのインプラントにも基本の形としてあるものです。 いわゆる丸い、おわん型。
コヒーシブタイプのインプラントの開発により可能となったもので いわゆる涙型や洋ナシ型で下の方に厚みがあるもの。
これもコヒーシブタイプのインプラントの登場で可能になったもの。 右胸用、左胸用と各々独立した形状になっており、胸への挿入後に より自然なシルエットになる事を追求したタイプ。